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7/5にイギリスにきてから、一ヶ月半たった。
東京から、乳児と一緒に来てる妹や私たち親子、こんなふうに 集合できることが、幸せだなあと 思ったりする。 バスは一日2本しか通らないし、(そのバスは秋にはなくなるとか、、、) 家に来るのは、郵便配達の人とか、それくらいだし、人は、ほとんどみかけなくて、羊とか牛とか あとは、よくかわるイギリスの広い空と、どこまでも続く田園の風景。 甥っ子たちやまゆも、けんかしたりしながらも、仲良く遊んで、わたしたちは、ときに怒鳴り声も あげなきゃいけなかったりするけど、こんな日々も、いとおしく感じるようになるんだなと、 思ったりしてる。 妹の家で、日野原重明さんの「いのちのおはなし」を、娘と読んだ。 心臓の音を、娘と聴き合ったりしながら、その絵本のなかで、いのちは時間、、、という言葉がでてきて、 いのちを生きるとは、時間をどう使うか、、、なんだなあということを考えた。 だから、こうして、妹たちと時間をわかちあえることとか、与え合ったりできること、 また、わたし自身も、これからどんなふうに時間をいきていくのか、、、いろいろなことを思ったりする。 写真は、甥っ子たちのクラフト作品。 一緒に、フェルトのブレスレットをつくった。 最近、毎日、この家にきてる隣のにわとりたち。。。
by patorapieceplus
| 2011-08-24 07:15
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