IE9ピン留め

FEVE
by patorapieceplus

娘へ

わたしの一番たいせつな宝物。
それは、わたしの娘、あなたです。

娘のあなたも、やれやれ、9歳になりました。

まだまだ、9歳です。

わたしも、お母さんになって、、9年たちました。
毎日、どうにか、こうにか、お母さんやらせてもらってます。

あなたがいるから、お母さんになれただけで、
そうでなければ、早起きしません。

いつも、立派なお母さんになりたいなあと思ってるけど、
むずかしいものですね。

おかあさんも、自分を大切にしなきゃなあと、
最近、少しずつ、思えるようになってきてるような気がします。

いくつになっても、自分を大切にできるひとになってほしいなあと思います。

今年の夏は、海に連れてってあげたいな。。。
3歳まで、浜辺で手をつないで、毎日、お散歩していた
あのころが、やっと、懐かしく、思い出せるようになってきました。

つらかった思い出も、たくさんあるけど、
楽しかった思いでもたくさん、あることを。

今年は、行こうね。海。







# by patorapieceplus | 2012-01-30 23:57 | ひとりごと | Comments(0)

ゆず

柚子。
冬の大好きな果実。

先日、無農薬の柚子が、格安で手に入ったため、ひさしぶりに ゆずのしごとをしました。

ゆずを水にさらして、しゃきっとさせて、皮をそいでいきます。
その合間の香りが最高なんです。
細く細く 皮をきざみます。

それらは、三温糖、または、はちみつにつけて、数日 寝かせれば、できあがり。柚子茶にしたり、
ヨーグルトにいれたり、お肉料理に使ったり、、、、。
今回、房は、種をぬき、糖分につけて、酵母シロップにすることにしました。
毎日、手でまぜて、シロップを、保存します。
残った房も、発酵してもおいしい場合は、いただきます。

種は、日本酒につけて、化粧水にすることにしました。

ふゆのゆずの仕事は、ほんとうに楽しい。

まだまだ、冬のあいだに、いい柚子にであえますように。



# by patorapieceplus | 2012-01-20 22:12 | 食材について | Comments(0)

patora

昔、実家では、patoraという名前の犬を飼っていました。

私が、高校を卒業してから、新宿にある美大受験のための予備校に通っていた頃、
朝、いつものように通っている予備校へいく途中で、子犬に出会ったのでした。

サラリーマンのおじさんの足下で、ちいさくちぢまった白いものがみえました。
真っ白な子犬でした。
犬をみると、近づかないではいられなかった私は、「その子犬!どうしてそこにいるんですか?」とききました。
おじさんは、「ここのゴミ捨て場にいたんだよ。かわいそうだ、捨て犬だよ。連れてってやれよ」といわれました。
わたしは、「はい!」といって、その子犬を抱き上げて、予備校につれていきました。

わたしは、その日一日、予備校の受付の方に子犬を預かってもらい、予備校の授業を終えると、家にその子犬をつれて帰りました。
お母さんにみつからないように、そうっと、自分の部屋につれていって、、、
しばらくたってから、お母さんのご機嫌を伺いながら、今なら大丈夫、と確認すると、
「えりの部屋にいいものがいるの」といいました。
お母さんは、そのあと、部屋にいき、叫びながら子犬を抱きかかえて、「だめよ!だめ。犬はかえないわよ。。。それにしても、かわいいわねえ。。。」と、すでに、その子犬のとりこになっているのでした。。。
妹たちも、大喜び。
真っ白な子犬は、耳がたれていました。そのころ、漫画で、パスカルという名前の犬がでてくる漫画が、はやっていました。わたしは、主人公の大きな耳がたってる犬が、大好きでした。。。だから、「この子犬の耳もたったらいいのにな」といいました。
それから、しばらくして、その子犬は、大きな真っ白な耳をぴんとたたせて、赤い首輪をして、うちの子犬になっていたのでした。
名前は、母が、「パトラ」となづけました。
その犬は、4人の姉妹のいい話の聞き役で、遊び相手で、大切な家族でした。
いまは、もういないパトラを、いまでも、思い出します。
命日は、7月14日。深大寺に眠っています。

パトラは、わたしたちの思春期を守ってくれたなとあの犬がいなかったら、
わたしたちはどうだったかな、、とおもいます。

今日は、ひさしぶりに、母の犬、「ローラ」に会いました。
愛くるしいローラは、うちの娘がうまれた平成15年から、母と暮らしています。

きっと、わたしたち娘に言えない話を全部、きかされてるローラなんでしょうね。。。
母にとって、大切な大切なローラです。
ありがとね。ローラ。


# by patorapieceplus | 2012-01-15 23:07 | ひとりごと | Comments(0)

2012

新しい年、2012年が、はじまりました。

年があけてから、はじめて「月が笑ってみえた夜」がありました。

ああ、うれしいとおもいました。

こんな夜が、増えればいいな、とおもいました。

やさしくなりたいなとおもいます。

ひとにも、じぶんにも。

じぶんをたいせつにしよう。
しあわせになろうっておもいます。

どうすれば?って、ずっとおもっていたけれど、
案外、日々のささやかなことを、たいせつにすることなのかなっておもいます。

気づけば、10年間、苦しんだ喘息もきえているし、不思議なことです。

眠りが気持ちよく、朝のめざめがさわやかであるなら、しあわせなのかもしれないっておもいます。
感謝だなあっておもいます。

頼りなかったわたしも、シングルマザーになって、よく、生きてられるものです。
ほんとうに、不思議なことです。。。。

人生って ほんとうに、予測不可能ですねえ。。。。

この一年も、わくわくどきどきですが、どうか、幸せな一年になりますように。








# by patorapieceplus | 2012-01-12 23:48 | ひとりごと | Comments(0)

日本にて

ひさしぶりに、ブログを更新します。

9月の中旬に、帰国してから、もとの部屋に戻り、もとの職場に戻り、ふつうの生活に戻りました。
変わったことといえば、部屋が真っ白にぬりかえられたこと、電化製品が新しくなったこと、さらに、ものが少なくなったこと、、、。

数ヶ月のスーツケース暮らしのせいで、ものは無くても、暮らしていけることが十分にわかりました。

「ふつうの生活」ってなんだろうって思います。夏の数ヶ月は、そして帰国後の一ヶ月も、わたしにとっての
超非日常だったのかなと思うので、「もとの」一番、慣れた生活を「ふつう」といってるだけだとおもいます。

帰国後、日本は、「ふつう」の国ではなくなってしまったのだなあということを、思い出し考えます。

それでも、生きてることや一日が無事にあること、明日をおもえることへの感謝につきるなあと思います。

、、、なぜか、地震も原発にたいしても、神経質にならなくなりました。

ほんとうに生きるためには、人は、汚染された食べ物もとらなくてはならないのです。

思わぬ災難はいたるところにあり、いつ、おこるか、わかりません。。。

ひとの命は、それだけ、はかないものだなあとおもうのです。

子供のために、できる範囲のチョイスをし、よいことはしますが、
今日、ある命に感謝することが、一番、大切だなあと、
おもいます。

どのような思いでも、明日をおもえることは、幸せだとおもいます。

今年ももうすぐ、終わりです。

夏のできごとは、わたしにとって、ばりばりと自分にかぶさっていた覆いをはがされるようなことがありました。
大変、痛みをともなったけれど、いま、少しずつ、よかった、、、とおもいます。。
自分にかけられた呪文がとけるような出来事でした。

ひとは、ファンタジーを求めて生きるけれど、一番、おもしろいのは、自分の現実を生きること。

もう、幻想は求めなくてもいいんだな、、、と思ったら、とても、楽になりました。

さて、今年ももうすぐ、終わりですね。

平和な年越しをおくれますように。








# by patorapieceplus | 2011-12-28 23:49 | ひとりごと | Comments(0)
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